メールアプリやSNSアプリなどでWEBサイトにアクセスすると、Safariブラウザで開かないことがあります。
以下、メールアプリなどでWEBサイトにアクセスした際にSafariブラウザで開きなおす手順についてご案内します
A.Safariで開くボタンが【ある】場合
「Safariで開く」メニューはアプリの右下か、アプリメニューの中に設置されています。
- サイトを表示しているアプリの下部にある「Safariで開く」アイコンがある場合
「Safariで開く」アイコンをタップすると、Safariブラウザが自動で起動して同じページにアクセスします。 - アプリメニューの中に「Safariで開く」メニューがある場合
アプリ下部のフッターメニューを開くと「Safariで開く」メニューがあります。メニューを選択すると、Safariブラウザが自動で起動して同じページにアクセスします。
B.Safariで開くボタンが【ない】場合
メールアプリやSNSアプリからWEBサイトを開くときに特定のブラウザアプリで開くように設定してある場合は、「Safariで開く」メニューが設置されていないことがあります。その場合は、以下の手順でWEBサイトにアクセスしてください。
- Safariブラウザの起動
ホーム画面からSafariブラウザを起動させる - サイトにアクセス
アドレスバーにアクセスしたいトップページのURLを入力、または、ペーストして開くをタップする